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○月×日 百聞は一見にしかず

昨日は京都からそのままお台場に行って、リップスライムのライブを観に行った。
ペス君、イルマリ君とあんなに遊んでたのにライブは今日が初めて。

結論から。

ここ数年の間で観たライブの中で間違いなくナンバーワンだった!
あまりにも良すぎて家に帰ってもしばらくボーっとしていた(笑)。
良いライブってどんなに体がしんどい時でも、パワーをもらえる。むしろ、疲れがとれたりする。逆に良くないライブの時って余計に体が疲れたりする。
この日のライブは正にパワーをもらい、疲れがとれたライブ。落ち込むぐらい。

ヒップホップとか、そんなジャンルはどうでもいい。
エンターテイメントとしてのアーティストのマンパワー。
クレイジーキャッツがもしこの時代に現れたら、ジャズではなく、間違いなくリップスライムになっていたはず。とにかく5人の存在感。もうオーラありまくりのスターだった。
そして、今ちまたに溢れてる「リップスライムの申し子」アーティスト達。
“なんとなくヒップホップ”“なんちゃってヒップホップ”を駆逐する、真打ち登場って感じ。
すべてのフェイク達が霞んでしまうほどのステージだった。
そして精神は間違いなく“ロック”。


そして今日はwensdayJpopの収録。
ゲストはスターダストレビュー。
オープニングで「夢伝説」を一緒にやらせてもらえるってことで、この番組では初めて一週間前にスタレビさんのリハーサルスタジオにお邪魔して練習させてもらった。

ここでも驚いたのが、スタレビさんのグルーブ。
もう、年数を掛けてできあがったグルーブなのだ。
プロのスタジオミュージシャンでは表現できない演奏。
もし、ジュンスカが解散せず、ずっと続けていたら、こんなグルーブになっていたんだろうか?とちょっと羨ましいほどだった。それにも増して凄いのがコーラス!
全員がギンギンに歌える!
そして、そのハーモニーもタイム感もやはりスタレビオリジナルなのだ。

スタレビさんの中に入って音を出すと、サウンドの気持ちよさ、ハーモニーの気持ちよさに驚く。テクニックも凄いけど、何よりも“バンド”だった。

リップスライムといい、スタレビといい、連日最高のアーティストを観て凄い刺激になった。こういう経験をさせてもらうと、番組の司会をやらせてもらってて良かったと思った。

百聞は一見にしかず、というけどライブを観てみないと、中々アーティストの本質って分からないものだ。逆に一度観て良かったら、そこから気に入ってもらえるわけで、僕もそういう立場にいるだから、一回一回のライブを大事にしないといけないと思った。

徒然道草ツアーの中で貴重な経験をさせてもらいました。

1118.JPGおまけ。 京都のラーメン屋にて。